大野 徹也デリバリー＆テクノロジー 部長
2000年代はWEB専門の制作会社や「ライブドアマーケティング」にてデザイン・ディレクション・マーケティングに従事。 2012年に医療系ベンチャーでエンジニアやコンサルと医師向けサービス開発を行い上場を経験し「ZOZOUSED」でアパレル2次流通のプロジェクトマネージャーとして従事。 2021年に楽天の「でんき事業」でマーケティングとUIUX部のマネージメントに従事後、2023年3月LOGICAに入社しデリバリー＆テクノロジー（旧デジタルマーケティング部）の部長に就任。
専門は、Webマーケティング全般に渡ります。データ分析に基づく課題の特定から、施策実行、効果検証まで一貫したプロセスを確立しています。LOGICAでは主に多くのクライアントが抱える「集客」の課題に対し、SNSマーケティングやリスティング広告で新規顧客を獲得し、CRMで既存顧客を育成します。 またクライアントからのヒアリングとデータを元にWebサイトのUI改善、EFO、LPO、SEO対策を施しユーザー体験の向上を図り一人でも多くの患者様に来院して頂けるよう取り組んでおります
常に「変化」と「挑戦」が伴い、手を挙げれば年齢や職種に関係なく経験を積むことができる環境なので、自分次第で成長スピードを早めることができます。固定概念に縛られず、変化に合わせて柔軟に対応していくことが求められるため、「柔軟性」「発想力」「問題解決力」が身につきます。また、社内の風通しもよく、代表とも距離が近いため、提案しやすく、意思決定も迅速に行えるので、スピード感を持って業務を遂行できることも魅力の一つです。
美容医療現場の多くはデジタル化が進んでおらず、アナログで非効率な運用をしています。経営者が意思決定を行う際も、「データ」による「事実情報」からではなく、「感覚」による「思い込み」で行うことが多々見受けられます。我々は、クライアントが適切な判断を行える仕組みを整え、健全な運営を行うために、あらゆる場面でサポートできる存在でありたいと考えております。集客、人材育成、制度設計、システム導入など、あらゆる課題を解決できるように組織体制も強化していきます。
